【アジアの混沌】タイ、カンボジア、ベトナム、インドシナ半島横断 その2

【東南アジアの混沌】タイ、カンボジア、ベトナム、インドシナ半島横断 その1からの続きです。

プノンペン

飛行機で、シェムリアップからプノンペンへ。

トゥールスレン博物館。ポルポト支配下の時代、反対勢力に対する拷問が行われた場所。

キリングフィールド。ポルポト支配下の時代、反対勢力に対する大量虐殺が行われた場所。

映画「キリングフィールド」が有名ですね。

射撃

バイクタクをチャーターして行ったプノンペン郊外の射撃場。たしかキリングフィールドと同じ方向だったと記憶しています。プノンペンのバイタクの運ちゃんは、街中でしょっちゅう「シューティング!」「キリング・フィールド!」と観光スポットの名前を言いながら、声をかけてきます。仮に「シューティング!」と言っていなかったとしても、声をかけてきた運転手に一言伝えれば確実に連れていってくれるので、行き方は本当に簡単です。

メニュー表があり、撃ってみたいアイテムを選択します。銃は30種類ぐらい。ライフル銃あり、拳銃あり、バラエティ豊か。銃の種類により細かく料金設定されています。当時でだいたい3,000円から10,000円ぐらい。手榴弾が4,000円ぐらい。一番高いのはロケットランチャーで30,000円ぐらい。ショップ店員曰く、原っぱに移動して山に向かって打ち込むんだよ、とのことです。

僕は、AK-47、通称カラシニコフ、という最も有名なライフルと、手榴弾を選択しました。AK-47は比較的操作が簡単で、初心者にススメ!、だそうです。「おススメ!」的なPOP広告はありませんが、店員のノリとしてはそんな感じでした。手榴弾は、一度衝撃を体感してみたい!という衝動に駆られて、思わず選んでしまいました。AK-4740発で3,000円ぐらい、手榴弾は1発で3,000円ぐらいだったかと。

 まずはAK-47。最初にレクチャーを受ける。「右手はここを持って、左はここ。ここを覗きこんで、撃つ」ということを言われるだけです。向こうは観光客の指導になれていて、言葉を使わずに体をグイグイ押して態勢を固めながらやってくれるので、10秒程度であっという間に射撃態勢に入れます。簡単すぎて「え、もう撃っていいの?」と思うくらいです。

 で、実射。前半は単発で10発ほど、後半は連射で30発ほど。連射は引き金を引いている間ずっと弾が出続けます。映画で見るマシンガンのイメージ。あっという間に終わります。約40発撃ってみての感想は「全然当たらない」(笑)

撃つ時の銃の反動は意外と小さかったというか、たまに聞く「体がのけぞるほど」とか「体が痛くなるほど」ということはありませんでした。ただ、的に当たるくらいきっちり反動を抑えるほどの力は自分にはなかったようで、見事に全発外れました(笑)
危険は特に感じませんでした。銃の暴発の確率などは知りませんが~(苦笑)

 次に手榴弾。屋外の池の前に場所を移動して、レクチャーを受ける。こちらのレクチャーもシンプルで、しっかり持って、ピンを抜いて、落ち着いて池に投げてちょ。危ないから池以外には投げないでね♡
これだけ。

(・・・手榴弾が手から離れなかったらどうしよう・・・)
などと考えてはいけないことを考えてしまいながら、ドキドキしながらピンを抜いて出来るだけ落ち着いて池に投げ込みます。水しぶきが上がったりはしないけど、地面が揺れて、物凄い衝撃を足に感じました。ああ、破壊する道具なんだな、ってことを体で実感しました。

 こんな感じの射撃場、「銃を撃つ」、「手榴弾を投げる」ということの意味を体で感じられる貴重な場所なので、興味にある方はぜひ行ってみると良いかと思います。

ホーチミン

バスでプノンペンからベトナムのホーチミンへ。途中、川を渡る必要があり、バスごと渡し船で渡ります。

ベトナムに入国した途端に、道路がキレイになりました。

ホーチミン到着。ベトナムと言えば、映画「青いパパイヤの香り」を思い出します。

戦争証跡博物館に展示されている結合双生児。ベトナム戦争時に使用された枯葉剤の影響。

ベトナム戦争の際に使用された戦車なども展示されています。

ベトナム戦争を題材にした映画は数多くありますが、スタンリー・キューブリック監督の「フルメタル・ジャケット」が印象深いです。

ちょっとわかりづらいですが、道端で羽根蹴りをやってました。

羽根蹴りと言えば、ジャッキー・チェンの映画「ドラゴンロード」を思い出します。まさかベトナムで羽根蹴りにお目にかかるとは。

おわりに

合計2週間ぐらいの旅程でした。念願のアンコール遺跡群を見ることが出来たのはとても良かったです。また機会をつくって、じっくりゆっくり観光してみたいところです。あと、プノンペン。道はガタガタで治安も悪いですが、その混沌を肌で味わうことが出来たのは非常に面白かったです。

東南アジアは食事が美味しいですね。主食がご飯と米粉の麺なのが良いです。
ベトナムでは何回もフォーのお世話になりました。トッピングで野菜入れ放題だったりするので、なかなかヘルシーなんですよね~
また食べに行きたいところです。

 

・・・月日が流れ社会人としてある程度キャリアを積んだ現在、旅行に多少お金を使えるようになりました。フライトを時間帯の良い便にしたり、宿泊先をちょっと良いホテルにしたり、現地でちょっと高級なレストランへ行って美味しいものを食べたりetc.

とはいえ、あれもこれもと欲張ると、結構出費がかさみますよね。。。
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