【境界を楽しむ】トルコ、ルーマニア、ハンガリー、オーストリア、東欧横断 その2

【境界を楽しむ】トルコ、ルーマニア、ハンガリー、オーストリア、東欧横断 その1の続きです。

ブラショフ

電車でブカレストからブラショフヘ。座席はコンパートメント。初めての経験なので、結構テンション上がりました。

ブラショフは、のどかで雰囲気があって、とても良かったです。まあ、東洋人は珍しいらしく、相変わらずジャッキー的な扱いを受けるのはご愛嬌ってことで。ヨーロッパ全体に言えることかもしれませんが、ロマ(ジプシー)たちが、なんのためらいもなく金品を要求してきたります。華麗にスルーしますが、結構しつこいのもいたりして。

宿は、駅降りたときに話しかけられた客引きの紹介で、おばあちゃんの家の一室にあるドミトリー。おそらく、子供達の独立後に空いた子供部屋を、今でいう民泊に利用している感じ。当時から合理的なシステムがあったのね。窓から見える欧州の街並や、ちょっと歩いたところにある広場も雰囲気あります。

ケーブルカーで登った山から見た旧市街。

ドラキュラ伝説のモデルとなった郊外にあるブラン城。

物価も安くて、現地の人におススメと紹介されたレストランで食べたピザがなんと100円ぐらい。しかも美味い。さすが酪農の本場、欧州。

シビウ、クルージ・ナポカ

電車でブラショフからシビウへ。そしてクルージ・ナポカへ。

 クルージル・ナポカ駅前の安宿に数泊した後、ハンガリーのブダペスト行の電車が早朝だったので、宿代浮かすために駅のベンチで一泊。

夜中の3時に喧嘩がはじまる。おばさんが竹竿みたいなのでおじさんを叩く叩く。ちょっと怖かったけど、夫婦同士の痴話喧嘩のようだったので、身の危険は感じなかったです。

朝、電車でクルージ・ナポカからハンガリーのブダペストへ。途中、国境駅で社内にて出入国審査。パスポートを一時的に取り上げられるのでちょっとドキドキする。例によって僕は珍しい東洋人なので、車掌やパスポートコントロールの役人に、ニヤニヤ顔でジロジロ見られます。だいぶ慣れてきました。

ブダペスト

同じコンパートメントに乗客がだれもいなかったので、横になって寝ることができました。昨晩の痴話喧嘩で起こされて寝不足だったので、すごく助かりました。

ブダペスト到着。地下鉄走ってて都会です。初乗り50円ぐらいだったかな。宿は、これまた駅降りたときに話しかけてきた客引きの紹介で、民家の一室にあるドミトリー。物価は、ルーマニアより高いけど西側諸国に比べたらまだまだ安いという感じ。

国会議事堂とくさり橋。雰囲気あります。

ゲッレールトの丘。おじいちゃんと孫かな。

あと、温泉が名物なのだけど、場所と時間を気を付けないとハッテン場に迷い込むリスクがあるらしいので、ノンケでヘテロセクシャルな僕は怖気づいて行けませんでした。まあ、ちゃんと調べて行けば良かったんだけど、今みたいにネットに情報あんまり転がってなかったしねえ。

ウィーン

バスでブダペストからウイーンへ。ここで東側から西側へ入ったこともあり、物価は日本並。なので、節約のためユースホステルを利用。起床ラッパで起こされそうな2段ベッドで、一人当たりのスペースは狭いけど、清潔でまあ快適。朝食のときに楽器を抱えた団体さんに遭遇したのだけれど、その可愛さに驚愕。骨格からして違いますね。顔ちぃ~ちゃくて、手足なが~くて。

シュテファン寺院とウィーンフィル本拠地。

シェーンブルン宮殿。公園にリスなんかいました。

ヨーロッパの大都市感出てます。

帰国の際、ウィーン名物ザッハトルテを1ホール買って、あこがれのホール食い。

これでもかってぐらい甘いが、チョコ好きにはたまらない甘さ。

おわりに

合計20日ぐらいの旅程でした。2回目の旅先としてはなかなか渋い選択でしたが、アジアと欧州の境界を肌で感じることが出来て、結構面白かったです。特に、旧東欧諸国なんかは、西側諸国とはまた違った独特の雰囲気、気分があり、興味深かったです。

ベルリンの壁崩壊から10年後ぐらいの世界でしたので、過渡期的な混沌も垣間見ることが出来たのかもしれませんね。学生のときは自由に使えるお金が限定されていましたが、お金が無いなりに工夫して面白い旅行ができたように思います。

 

・・・月日が流れ社会人となった現在、旅行に多少お金を使えるようになりました。フライトを時間帯の良い便にしたり、宿泊先をちょっと良いホテルにしたり、現地でちょっと高級なレストランへ行って美味しいものを食べたりetc.

とはいえ、あれもこれもと欲張ると、結構出費がかさみますよね。。。
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